日本ボリビア協会 - Asociacion Nippon-Bolivia -
協会について
日本ボリビア協会 - Asociacion Nippon-Bolivia -
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日本ボリビア協会の概要
社団法人日本ボリビア協会は昭和42年2月外務省の設立認可第1号の公益法人として発足しました。
設立以来ボリビア国の日系人で構成するボリビア日系協会連合会等の各団体との交流、さらには、ボリビア国から来日する要人との交流ならびに絵画・写真・民族音楽等々のイベントの後援活動等を通じてボリビアとの親善と相互理解に努力をして参りました。
中でも特筆することとして、1999年のボリビア移住100周年事業においては、当協会山下徳夫会長が政府特派大使として式典に列席し、また当協会理事である国本伊代中央大学教授が日本人移住100周年誌『ボリビアに生きる』の編纂顧問として大活躍をされたことは記憶に新しいところです。また同時に、会員をはじめとして多くの協力者から寄付を募り、約196万円の寄付金を現地の記念事業実行委員会に送ることが出来、リベラルタ市多目的交流会館建設等の記念事業費の一部に当てられました。
また、林屋副会長はメキシコのノーベル賞作家オクタビオ・パスとの共著により『奥の細道』のスペイン語版を表し、大貫理事はアンデス文明の研究を通じ、杉田理事はその著『じゃがいもの物語』において、細野理事はボリビアの詩の翻訳を通じて等々各理事が相互の文化や庶民生活の紹介に貢献しており、その活動がますます盛んであることは心強いところです。
しかし、バブル崩壊後の経済活動の停滞は、企業メセナ等に向けられる企業マインドの著しい減退を惹起し、維持会員の著しい減少により、財政面において困窮を来し当協会の運営そのものを極めてむずかしい状況にしております。
とはいうもののこうした公益法人は、ボリビア国との親善・文化交流を私利私欲で歪めず、正常に発展させて行く上で是非必要であるとの認識に立って、理事一同が一丸となって、まったくの無報酬のボランティア活動により協会の存続をかけて努力しているところです。
文化の交流に努力する一方で、ボリビアと日本との市民レベルの精神的交流も大切にしてまいります。特にボリビア市民として活躍する現地の日系人が日本を知らない世代へと移行していく過程において、その絆が薄れていくことは残念なことです。
当協会は、このホームページを機軸として、ボリビア国のボリビア日系協会連合会ならびにサンファン日本ボリビア協会およびオキナワ日本ボリビア協会さらにはラパス、リベラルタ、トリニダ、ルレナバケ、グアヤラメリン、コビハ等の各都市の日系団体との連携を図り、また国内においては、外務省・JICA・海外日系人協会およびボリビア大使館ならびに沖縄ボリビア協会等と提携して、日本とボリビアとの精神的交流が一段と密度の高いものになるように努力してまいります。
以上
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