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ボリビアの話題
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サンタクルスに遊園地
サンタクルスから北へ11km(ビルビル国際空港近く)にボリビア最大の遊園地がオープンした。10haの敷地に1,000台収容の駐車場、水泳遊戯施設、ジェットコースター、お化け屋敷など75種類のゲームが設置されている。家族で一日中楽しめる新しいレジャー施設の入場料は、一人当たり$ 3.99。
カントゥータとCAICO NEWSの相互交流!
渡邉 英樹(日本ボリビア協会専務理事)
JICA日系社会青年ボランティアの佐藤朋子さんより当協会機関紙「カントゥータ」の記事をCAICO NEWSへ転載したい旨の許可願いがあり、2月の役員会でこれを快諾することに決定しました。併せてボリビア日系団体においては記事の出所を「カントゥータ」と明記して頂ければ各機関紙において記事の転載を許可することと致しました。同様に当協会も出所を明らかににしてCAICO NEWS 等の記事を転載させて頂くこととなります。
警官と政府軍との間で銃撃戦 14人死亡
毎日新聞HP 2月13日
ボリビアからの報道によると、同国最大の都市ラパスの大統領官邸付近で12日、反政府デモの取り締まりを放棄した警官と政府軍との間で銃撃戦が起き、少なくとも警官や兵士ら14人が死亡、100人が負傷した。前日に賃上げ要求を政府に拒否されていた警官らは新たな所得税法案への反対を表明していた。サンチェス大統領は12日夕方、混乱収集のため法案を取り下げると発表した。
ラパスでは12日朝、所得税法の改訂などに反発した学生らが大統領官邸に向け投石を始めたが、地元警察約1万人は出動要請を拒否。代わりに派遣された政府軍が学生らを催涙弾で攻撃する中、警察と軍との戦闘に発展した。
ゴンサーロ・サンチェス・デ・ロサーダ大統領の新内閣
EL DEBER 2月20日
2月12日にラパスで起きた衝突と社会混乱の責任をとって、18日、サンチェス大統領の内閣を構成する大臣18名全員が辞表を提出、新政権発足後6ヵ月で内閣の改造が行われた。辞表提出後2日目に新しい顔ぶれが発表された。
1) 外務大臣 カルロス・サーベドラ・ブルーノ MIR 再
2) 大統領府大臣 ホセ・ギリェルモ・フスティニアノ MIR 移動
3) 大統領府代理 カルロス・ピレイラ・メンデス MIR 新
4) 内務大臣 イェルコ・クコク・デル・カルピオ MIR 新
5) 国防大臣 フレディー・テオドビック・オルティス MNR 再
6) 財務大臣 ハビエル・コンポニ・サリナス MNR 再
7) 経済開発大臣 ホルヘ・トーレス・オブレーアス MNR 再
8) 教育大臣 ウーゴ・カルバハル・ドノーソ MIR 新
9) 厚生大臣 ハビエル・トーレス・ゴイティア MNR 再
10) 労働大臣 フアン・スビナラ UCS 新
11) 農業大臣 アルトゥーロ・リエルベルス MIR 再
12) 持続開発大臣 モイラ・パス・コルテス MNR 新
13) 住宅大臣 カルロス・モラレス・ランディバル MNR 再
14) 石油大臣 フェルナンド・イリャネス MNR 再
なお、なくなった省庁は貿易省、農民省、自治体開発省、法務省、金融省。
ボリビア、20年前より貧しい
EL DEBER 2月20日
「対立の舞台」と題して「地球ファンデーション」で発表されたゴンサーレス・ロハス・オルティス氏の報告によれば、ボリビアは20年前より貧しくなっている事がデータに現れている。この調査によると、国民一人当たりの国内総生産の成長率が1.7%であるのに対して、人口増加が2.3%となっており、これは経済的に貧しくなっている事を示しているという。
国連開発計画が算出した収入に占める医療費と教育費の割合で見ると、ボリビアは南米で最も低く、90年には130カ国中82位だったが、現在では162カ国中の104位に落ちている。
選挙管理委員会の元会長ルイス・ラミロ・ベルテラン氏の調査でも、ボリビアの経済の低迷が確認されている。
また、1994年の公式データによると、受けている国際援助は国内総生産の11%にも上がっており、近隣国の中で最も率の高いパラグアイの1.3%を大幅に上回っている。
(以上、ボリビアの話題は「ABJ通信」(サンフアン日ボ協会発行)第2号から取らせて頂きました。)
石油大臣の交代
3月19日、イリャネス石油大臣が、行政機構政策法案に向ける石油省内の改革に反対して辞任した。
3月21日、ホルヘ・ベリンドアゲ・アルコセル、エネルギー担当大統領顧問が、新石油大臣に任命された。
クーデター計画についての大統領の発言
3月28日、サンチェス大統領は、コチャバンバ市で、「1日のコカ農民グループによる道路封鎖、2日の暴動及び国軍中佐等によるチリの港を通じたボリビア産天然ガスの輸出に対する反対宣言は、クーデターのために計画されたものであったが、これらの計画が失敗に終わったため、クーデターは起こらなかった」と述べた。
この大統領発言について、モラレスMAS党首は、クーデターに関する情報は、MASの代表者を迫害、脅迫するために、外国の代表者に政府との間で作られたものだ、と述べた。
CAFのボリビアへの融資
3月11日、CAFはベネズエラのカラカスで開催された第113回理事会において、ボリビアに対し持続的な経済再活性化のための財政部門強化等を目指して124百万ドルを返済期間10年(据え置き2年)の条件で融資することを決定した。
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