日本ボリビア協会 - Asociacion Nippon-Bolivia -
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Cantuta 会報「カントゥータ」
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日本ボリビア協会 - Asociacion Nippon-Bolivia -
No.8
Noviembre 2005

協会からのお知らせ
(社)日本ボリビア協会


会費と寄付に対するお礼 -チャリティゴルフより13万円-
 先の総会時点では会費未納であった方々からも総会議事録を送付した後にお振込みを頂きました。またボリビアンチャリティゴルフクラブより\132,240のご寄付をいただきました。たいへんありがとうございました。浄財ですので倹約を旨として大切に使わせいただきます。

ボリビアのサンポーニャ奏者来日
 ボリビア最高のサンポーニャ奏者、フェルナンド・ヒメネスさんが2年ぶりに来日します。日ボ修好90周年の式典の際に友情出演していただいたグルーポ・カンタティとの共演により国内約10カ所で演奏がボリビア共和国大使館の後援で計画されています。12月6日はR'sアートコート(労音新大久保会館内)の予定とのことです。
グルーポカンタティ公演に関するお問い合わせは:カンタティ島田様まで
TEL & FAX 03-3378-0970

クリスマスチャリティ・ミニコンサート -当協会より5万円寄付-
 ボリビアにある、障害のある人たちのリハビリや自立を支援する施設「聖マルティン家」を1998年から、野原昭子さんが個人で運営されています。ボリビアにはこういった施設が少なく野原さんのところは常時25人位の障害者を受け入れ自立援助をしているとのことです。今年、施設の無料貸与の契約が切れるため、新しい施設の建築の準備が進められており、この活動を支援するためクリスマスチャリティ・ミニコンサート(ソプラノ歌手:菊岡祥子、オルガン:池野裕美)が11月27日(日)11時15分よりカトリック高円寺教会聖堂にて行われました。当協会から渡邉専務理事が出席し、ボリビアチャリティゴルフクラブからご寄付頂いた資金の中から5万円を野原さんに寄贈いたしました。ミニコンサートの入場料と教会関係者の寄付も全額野原さんに進呈されました。

ソプラノ歌手宮良多鶴子さんボリビア公演
 当協会の会員である宮良多鶴子さんがボリビアでソプラノコンサートを入場無料で開催します。宮良さんは沖縄のフォスターと呼ばれ日々の暮らしに根ざした、生命を慈しむ歌曲を多数作曲した宮良長包先生の子孫にあたります。そして叔母様がボリビアに移住されているとのことで子供のころからボリビアへの思い入れが強かったとのことです。
移住された皆さんのご苦労をねぎらい、さらなる幸せを祈って歌いたいという長年の念願を今回実現されることになりました。
公演の予定は次のとおりです。
12月23日 サンタクルス市中央日本人会
12月26日 コロニアオキナワ沖縄会館
12月25日 サンタクルスかりゆし会敬老会
12月27日 サンフアン移住地公民館
当協会もこのコンサートを後援しております。(専務理事:渡邉)

大貫良夫理事TV出演! 『世界不思議発見』
 2005年11月5日、9PMより、TBSテレビ「世界不思議発見」の番組は「第5の文明への扉-古代アンデスの謎-」で、ペルーの山岳地帯にあるクントゥルワシ村の遺跡が紹介された。ここで1989年神殿後に見つかった墓から人骨と副葬品が出土、アンデス最古の黄金芸術の大発見。考古学者の第一人者である大貫良夫理事は、クントゥルワシ村で発見時の様子を説明し、村人の希望通りここに立派な博物館を建設した経緯を語った。発掘現場に立って語る大貫先生は赤やブルーのシャツで若々しくはつらつとし、第一人者の力にあふれていた。

新刊書ご案内
◆『結論、8月15日-日本軍の敗因分析-』
白石健次著 近代文芸社 2005年11月1日出版
 今あらためて第二次大戦における陸海軍の問題点を探る力作、戦術あって戦略なき軍隊と長年の研究から決め付けているが、134頁にわたるこの本の総ての行間に埋まる日本軍の姿は直接軍隊生活を経験しない若者も著者と一緒に考えて欲しい貴重な一冊である。

 
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